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【完全ガイド】メキシコシティで絶対に行きたい名店4選!絶品タコスから極上ステーキまで

メキシコシティのおすすめレストラン
メキシコ

メキシコシティには、ストリートフードから高級店まで、日本では味わえない奥深いグルメの世界が広がっています。今回は、現地を訪れたら絶対に足を運んでほしい、個性が光る隠れた名店から超人気店までの4選を詳しくご紹介します!

1. 大使館裏手のタコス屋 〜回転寿司スタイル!?シンプルイズベストな絶品タコス〜

ソカロ方面からレフォルマ通りをアンヘル(独立記念碑)に向かって進むと、右手に見えてくるバーガーキング。その手前を右に曲がり、少し直進した左手にあるのが、地元の人々で常に賑わう隠れた名タコス店です。

ここでは、とにかく文句なしに美味しい本場のタコスが味わえます。数あるメニューの中でも絶対のおすすめは、肉の旨味をダイレクトに堪能できる「ビステック(Bistecca)」。柔らかいトルティーヤで香ばしく焼き上げた牛肉を巻いただけの、非常にシンプルなタコスです。これに、シャキシャキのオニオンスライスと、お店特製の自家製サルサをたっぷりと回しかけてかぶりつけば、肉汁とスパイスのハーモニーが口いっぱいに広がります。

また、このお店はユニークなお会計システムでも知られています。タコスを1枚食べるごとに、手元に小さなお皿が1枚ずつ残る仕組みになっており、まさに日本の「回転寿司方式」!最後に残ったお皿の数をスタッフが数えてスマートにお会計をしてくれます。ついつい「もう1枚!」と手が伸びてしまうので、お皿の積み上げすぎにはご注意を!

※ローカルならではの注意点:卓上に用意されているオニオンスライスですが、中に混ざっている黄色いお野菜は、甘いパプリカではなく激辛の「ハバネロ」です!見た目の鮮やかさに騙されてうっかり大量に口に入れると、大変なことになるので少しずつ様子を見ながら合わせてみてくださいね。

2. カフェ パリス(CAFE PARIS) 〜日本語メニューあり!家庭的な伝統メキシコ料理〜

メトロのイダルゴ(Hidalgo)駅から下車して徒歩わずか2分。日本人旅行者にお馴染みの宿「サンフェルナンド館」のすぐそばに位置する、地元密着型の居心地の良い一般的なメキシコ風大衆レストラン(レスタウランテ・ファミリアール)です。

こちらでの一押しメニューは、メキシコの定番肉料理「ペチュウガ・アラ・パルメサーナ(Pechuga a la parmesana)」。ジューシーな鶏の胸肉に、パルメザンチーズを贅沢に混ぜ込んだ衣を纏わせ、カラッと香ばしく揚げた絶品のカツレツです。チーズのコクとサクサクの食感がたまりません。さらに、このお店自慢の自家製サルサや、メキシコの食卓に欠かせないインゲン豆のペースト「フリホーレス」も驚くほど丁寧に作られており、メイン料理を引き立ててくれます。

サンフェルナンド館に滞在する日本人観光客も多く訪れるため、店内には嬉しい日本語訳付きのメニューが用意されています。スペイン語が苦手な方でも安心して注文できるのが魅力です。豊富なラインナップの中からは、伝統的なスープ料理「ポソレ」や、チョコレートとスパイスを使った不思議な深みのあるソース「モレ」、とろけるチーズを挟んだ「ケサディージャ」など、代表的なメキシコ料理を網羅できます。特にお昼時には、「コミーダ・コリーダ(Comida Corrida)」と呼ばれるお得な日替わり定食が30〜50ペソ程度という、信じられないほどリーズナブルなローカル価格で楽しめます。

3. カーデナル(El Cardenal) 〜極上のふかふかトルティーヤと出逢える最高級レストラン〜

ソカロ(中央広場)のすぐ近く、有名ショップ「ZARA」のそばにお店を構える、メキシコシティを代表する格式高い最高級老舗レストランです。一歩足を踏み入れると、洗練された美しい空間と行き届いたサービスに包まれます。

メニューを開くと、ローカルなお店に比べて一見驚くような格式高いお値段が並びますが、そのクオリティは間違いなくお値段以上!ここで提供されるトルティーヤは、まるで焼き立てのフォカッチャかと思うほどふかふかで柔らかく、これまでのタコスの概念を覆されるほどの最高峰の仕上がりです。

ランチタイムに、じっくりとジューシーに焼き上げられた「子羊の胸肉のグリル」などをメインに据え、4人でテーブルを囲んでお腹いっぱい食べても、トータルで300ペソ程度(※当時の目安。大勢でシェアすると驚くほどお値打ち)だったでしょうか。素晴らしいお値段にふさわしい、洗練された本物の味と贅沢な時間をじっくりと堪能できる名店です。大切な日のディナーや、ちょっと贅沢なランチにぜひドレスアップして訪れてみてください。

4. リンコン アルヘンティーノ(Rincon Argentino) 〜最高級ポランコ地区で豪快な塊肉に噛み付く!〜

メキシコシティ随一の高級住宅街であり、お洒落なショップやブティックが立ち並ぶポランコ地区(日本で言うなら、まるで田園調布や自由が丘のような洗練されたエリア)に佇む、本格派のアロセリア・アルゼンチン風ステーキレストランです。

「とにかく肉!でっかい塊肉!思いっきりジューシーな赤身肉にかぶりつきたい!!」という、肉食派の欲望を100%満たしてくれる究極のスポットです。

オーダーを済ませると、極上の牛肉や肉汁たっぷりの巨大なチョリソが、これでもかと言わんばかりにドカンと大きなグリルプレートに乗ったまま、熱々の状態でテーブルへと運ばれてきます。こちらもエリア屈指の高級店として有名ですが、実はポーションが非常に大きいため、大勢でワイワイとシェアしながら食べに行けば、意外なほどリーズナブルに収まります。ディナータイムでも、1人あたり200〜300ペソほどで極上の肉まみれ体験が叶うことも!

また、食事の最後を締めくくるデザートも見逃せません。冷たいアイスクリームの上から極上のテキーラを目の前で大胆に注ぎ、その場で一気に火をつけるという、フランベの派手な演出が施された大人向けのデザートが、デートや記念日のサプライズとしても大人気です。

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